千里中央にパーソナルジム「ReViNa」新店。週2回60分と“食事のやり取り”が、駅前の日常に入ってくる

2026年4月1日(水)、パーソナルジム「ReViNa(レビナ)千里中央店」が大阪・豊中市に開く予定。店舗数を増やすチェーンの動きと合わせて見えてくるのは、ジム通いが「特別な挑戦」より「予定のひとつ」になっていく気配です。

千里中央駅エリアに、パーソナルジム「ReViNa(レビナ)千里中央店」が2026年4月1日(水)にオープン予定です。場所は〒560-0085 大阪府豊中市上新田一丁目10-10 パームハイツ豊中101。PR TIMESに掲載された株式会社REJUVENATE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島歩紀)の文章では、同店はグループ85店舗目、大阪府内では11店舗目という位置づけでした。

今回の話題は「新店ができる」という一点に見えますが、細部を拾うと、いまのパーソナルジムがどんな形で生活圏に入り込もうとしているかが見えてきます。

まず、店舗の増え方。PR TIMESに掲載された文章では、ReViNaは2022年3月1日に千葉県四街道市で運営を始めたとされています。そこから2026年4月の千里中央店までに、グループ85店舗目(大阪府内11店舗目)という数字が置かれていました。別の公式サイト(フランチャイズ向けページ)には「3年半でグループ100店舗」との記載もあり、見せ方や数え方はページによって揺れますが、少なくとも「拠点を増やしている最中」という空気ははっきりしています。

次に、サービスの設計。PR TIMES掲載文中では、トレーニングは「週2回、1回60分」が主な形として記載されていました。ここは個人的に、ちょっと好きなポイントです。運動って、内容よりも“枠を確保できるか”が勝負だったりするので、60分というサイズは予定に入れやすい。こういうの、地味に助かるんですよね。

そしてジムの外側。食事のアドバイスについては「月に90食分」とされ、やり取りはメールやLINEで受けられる、という書き方でした。通っている時間だけで完結させず、日常側に連絡の導線を置く。駅前にあるサービスとして考えると、この「外で続く」設計が、通い方をぐっと現実寄りにします。

トレーナーについては、入社試験の採用倍率を「50倍」と記載していました。相性の問題は残るにしても、「一定の基準をそろえる」方向に舵を切っていることは読み取れます。

オープン前の動きも触れておくと、同じ文章内で先行予約を受け付けていること、無料体験があることが書かれていました。

一方で、生活者が気になる情報のうち、この文章の範囲では確認できないものもあります。たとえば営業時間・定休日・料金、予約の具体的な窓口、無料体験の所要時間や条件、アクセス(徒歩分数や出口)、駐車場や駐輪場など。ここは今後、別途の案内を待つ形になりそうです。

料金一覧

項目 価格 補足
39,600円 60分 / (税込)/月フルチェンジコース週2回(2ヶ月16回〜)/ 70,400円(
70,400円 60分 / (税込)/月プレミアムコース週3回(2ヶ月24回〜) / 132,000円(
132,000円 60分 / (税込)/月

千里中央のような「駅の生活圏」に、パーソナルジムが淡々と増えていく。大きな事件ではないぶん、あとから効いてくる変化かもしれません。2026年4月1日(水)予定の「ReViNa(レビナ)千里中央店」(大阪府豊中市上新田一丁目10-10 パームハイツ豊中101)は、その小さな一例として、覚えておきたくなる新店でした。

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