朝の仕上がりはよくても、午後にふと鏡を見たときに気になる。そんな「時間が経ってから」のベースメイク悩みを、設計の言葉で拾いにいく化粧下地が登場します。
ベースメイクの悩みって、だいたい家を出たあとに起きます。朝はいい感じだったのに、夕方になると毛穴まわりが気になってくる——あれ、地味にメンタルにきますよね。
オルビスの『オルビスユーシリーズ』から、化粧下地『オルビスユー ポアレス キープ プライマー』が2026年3月20日(金)に発売されます。焦点にしているのは、時間が経つと目立ってくるという「ファンデーションの毛穴落ち現象」。メイクを“朝の出来”で終わらせず、“日中の変化”として扱う入口になりそうです。

「メイクが崩れる」とひとことで言っても、困り方はいろいろあります。中でも毛穴まわりは、朝の時点では整って見えていたのに、午後になって見え方が変わることがある。今回の新作は、その現象自体をど真ん中に置いたところがまず特徴です。
同社は、毛穴落ちを「塗り方」や「凹凸」だけで片づけず、日中に起きる条件ごと織り込む考え方を示しています。紫外線、乾燥、大気中のちり・ほこりといった外的要因から肌を守りながら、保湿成分によってうるおいを高める、としています。

そして、ここが個人的な“好きポイント”なのですが、皮脂を一律に「敵」として扱っていないところ。皮脂が出ることでより強固になるという「スクラム構造」のベールが、毛穴落ちを夕方までブロックすると同社は説明しています。抑え込むだけではなく、「出る」前提で守り方を組み替える発想で、こういうの、地味に助かるんですよね。
肌状態のゆらぎについても、同社は“オートコントロール処方”を採用し、水分と油分のバランスを自動で調整するとしています。乾燥するのにテカる、といった同時進行の悩みを、単純な二択にしない設計として語られているのが印象的です。

背景として、オルビスは創業以来「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念に掲げ、ブランドメッセージを「ここちを美しく。」としています。『オルビスユーシリーズ』は『オルビスユー』と『オルビスユードット』を展開。2018年の『オルビスユー』リニューアル発売からベストコスメ280冠(2025年11月26日時点・オルビス調べ)を受賞したとしており、シリーズ累計売上は1806万個を突破した、と数字も添えています。
「崩れにくさ」をうたうだけではなく、崩れが起きる“時間”に視線を合わせ直す。今回の下地は、その流れを「毛穴落ち」という具体的な困りごとから読ませてくれる一本、という位置づけになりそうです。
『オルビスユー ポアレス キープ プライマー』は2026年3月20日(金)に発売。容量は28mL、価格は1,600円(税込1,760円)です。取り扱いはオルビス公式オンラインショップと全国のオルビス直営店舗で、一部商品は総合通販サイトやバラエティショップでも販売されるとしています。
なお、この情報内では、色展開やSPF/PA、成分全量、使用方法などの細かな仕様は明記されていません。夕方の鏡に出てくる“生活の経過”まで、最初から設計の中に入れていく——そんな発想が、また少し普通になっていきそうです。
出典
- 原題:【新発売】『オルビスユーシリーズ』から、“ファンデの毛穴落ち”に着目したうるおいたっぷり美容液設計の化粧下地が登場 2026 年3月20 日(金)新発売『オルビスユー ポアレス キープ プライマー』 | オルビス株式会社のプレスリリース
- URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000699.000002061.html





