奈良に新しいホテルが増える。その部屋で、ReFaを一晩じっくり試せる日がくる

2024年9月4日(水)に開業予定の「ノボテル奈良」(奈良市大宮町)が、客室でReFaのシャワーヘッドやドライヤー、ヘアアイロンなどを使える宿泊プランを用意するとしている。観光のあと、身支度までが一続きで整う——この“流れで試せる”感じが、地味にいい。

奈良県奈良市に開業予定の「ノボテル奈良」が、美容ブランド「ReFa」を客室内で体験できる宿泊プラン「ノボテル奈良 × ReFa 特別ステイプラン」を販売するとしている。ホテルを“寝る場所”としてだけ切り分けず、滞在の時間そのものに手触りを足していく動きが、またひとつ奈良にやってくる。

まずはホテルの輪郭から。ノボテル奈良の開業予定日は2024年9月4日(水)。所在地は奈良県奈良市大宮町7-1-45で、新大宮駅から徒歩8分、奈良駅からはバスで10分/車で6分という距離感だ。客室数は264室。館内にはロビー・ウェルカムエリア、ソーシャルラウンジ、レストラン、ウェルネスエリア、大浴場、ジム、2つの宴会場とミーティングルーム、エグゼクティブラウンジ、屋外テラス&バーが入る。

運営はアコー。アコーは110以上の国と地域で5,800軒を超えるホテルやリゾートを展開しているとしており、45以上のホテルブランドを持つとしている。ノボテルはその中のブランドで、60か国以上に600軒以上のホテルを展開しているとしている。ノボテルは滞在体験を「睡眠」「食」「運動」「つながり」の軸で語っており、2024年にはWWF(世界自然保護基金)とパートナーシップを結んだとしている。

そこに今回、ReFaを客室で試せるプランが加わる。プラン名は「ノボテル奈良 × ReFa 特別ステイプラン」。コンセプトは、ReFaの人気美容アイテムを客室内で実際に体験できる“体験型ステイ”だという。

客室内で使えるとしているのは、ReFaのシャワーヘッド、ドライヤー、ヘアアイロン(ストレート用・カール用)、そしてインバスアメニティ(シャンプー/トリートメント/ボディウォッシュ)。インバスアメニティは通常設置のものから切り替える扱いになる。

好きポイントをひとつ挙げるなら、「入浴→乾かす→整える」までが部屋の中で一続きになるところ。店頭で少し触るのとは違って、夜の自分のテンポで確かめられる。こういうの、地味に助かる。

一方で、運用の線引きも明確だ。客室内に設置されたReFa備品(シャワーヘッド、ドライヤー、ヘアアイロン等)は持ち帰り不可で、持ち帰りが確認された場合は実費請求になるとしている。

“持ち帰れるもの”も用意される。お土産として「リファ オリジナルスリッパ(ReFa特製タオルスリッパ)」が大人の宿泊人数分。加えて、「リファ ビューテックシャンプー/トリートメント/ボディウォッシュ」ミニボトルセット50mL(ポーチ付)が1予約につき1セット用意されるとしている。

販売条件は、全客室タイプが対象。ただし1日1室限定で、在庫状況により販売を停止する場合があるとしている。全室対応に見えつつ、枠を絞って回す設計——体験の質を保つための“現実的なサイズ感”が、そのまま数字に出ている。

奈良は、予定を詰め込みすぎない夜が似合う日がある。大浴場やジムがあるホテルに泊まりつつ、部屋ではシャワーからヘアセットまでを短く整えて、そのまま眠る。そんな滞在のかたちを後押しするのが、今回の「体験型ステイ」なのかもしれない。ノボテル奈良の基本情報は公式サイト(https://www.novotelnara.com/)に掲載されている。なお、このプランの販売開始日や料金、宿泊対象期間などは、手元の情報では確認できていない。

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