『GIANTSスケジュールカレンダー 2026』が、2026年3月21日(土)に発売されます。A2判、10枚つづり、定価は1,800円(税込)。予定はスマホで見られる時代ですが、壁に大きな「今月」を置いておく安心感は、まだ少し別のものとして残っている気がします。
カレンダーを買う理由は、予定を確認するためだけではないのかもしれません。部屋の壁に一枚あるだけで、月の輪郭が目に入る。朝、出かける前にちらっと見る。帰ってきて、今日が月のどのあたりだったかを思い出す。
スマホのカレンダーは便利です。通知もくれるし、検索もできる。でも、壁のカレンダーには「見に行かなくても、そこにある」という強さがあります。『GIANTSスケジュールカレンダー 2026』は、その感覚にかなり素直な紙ものです。

壁に貼ると、月が少し近くなる
サイズはA2判。タテ594mm、ヨコ420mmの大判です。数字だけを見ると「大きいカレンダー」ですが、壁に貼ったときの存在感を想像すると、もう少し生活寄りの話になります。
予定を細かく書き込むというより、今月の気分を部屋に置く。仕事机の横でも、リビングでも、玄関近くでもいい。目に入るたびに、少しだけシーズンの進み方を思い出す。そういう役割をしてくれるカレンダーです。
仕様は10枚つづりで、定価は1,800円(税込)。販売先として、主要オンラインストア、全国の書店、YC(読売新聞販売店)などが案内されています。球場に行ける人だけのものではなく、日常の買い物動線でも手に取りやすい形です。

月ごとに、顔ぶれが変わる
3月の表紙は阿部慎之助監督。ここから月ごとに、選手たちの顔ぶれが続きます。
4月は山﨑伊織投手と吉川尚輝内野手。5月は大勢投手と坂本勇人内野手。6月は戸郷翔征投手と岸田行倫捕手。7月は甲斐拓也捕手と泉口友汰内野手。8月はR.マルティネス投手と丸佳浩外野手。
9月は田中将大投手と松本剛外野手、10月は田中瑛斗投手と小林誠司捕手。11・12月は則本昂大投手と大城卓三捕手。年が明けた1・2月は、リチャード内野手と中山礼都外野手です。

こうして並べてみると、カレンダーというより、一年分の小さな展示のようにも見えます。めくるたびに誰かが出てくる。月が変わることを、日付ではなく顔ぶれで感じる。ファンにとっては、そのくらいの距離感がちょうどいいのかもしれません。
予定管理ではなく、気分の置き場所として
プレスリリースでは「スケジュールカレンダー」と案内されていますが、試合日程など掲載内容の細部までは本文中に明記されていません。だからこの記事では、まず「月ごとの顔ぶれを壁に置くカレンダー」として見ておきます。
予定そのものは、スマホで管理すればいい。けれど、好きなチームや選手の存在を、部屋の中に少しだけ置いておきたい。毎日じっくり眺めるわけではなくても、視界の端にあるだけで気分が変わるものがあります。
紙のカレンダーが残っている理由は、たぶんそこにあります。便利さだけではなく、生活の中に「今月」を貼っておくための道具。A2判というサイズは、その役割に向いています。
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デジタルで予定を見ることと、紙で月を眺めることは、競合しないと思います。前者は効率のため。後者は、気分のため。2026年の部屋に、GIANTSの月替わりの一枚を置く。そういう楽しみ方が似合うカレンダーです。
出典
- 原題:「GIANTSスケジュールカレンダー 2026」3月21日(土)発売 | 株式会社報知新聞社のプレスリリース
- URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000925.000071317.html







