子ども500円の席、スタンプ2倍、Jrサイズのキャップ&ハット割引。日曜の球場を「次に何する?」でつなぐ仕掛けが、あちこちに置かれた。
東北楽天ゴールデンイーグルスが、楽天モバイル 最強パーク宮城で開催する日曜日の一軍公式戦を対象に「キッズサンデー」を行う。目を引くのは、フィールドシートの子ども料金が500円(税込)になること。けれど中身を追うと、観戦だけで終わらせず、場内での回り方まで“子ども目線”に寄せた設計が見えてくる。
料金一覧
| 項目 | 価格 | 補足 |
|---|---|---|
| 500円(税込) | ||
| 楽天イーグルス | 500円 | 日曜日はフィールドシートのチケットが子供 |
| 通路側の座席 | 500円 | 以上になる座席がある |
| 500円 | 割引特典」は適用対象外 | |
| 楽天イーグルス グッズショップ全店舗で、Jrサイズ | 500円 | 引きになる(割引キャップは対象外) |
| 原題:【楽天イーグルス】日曜日はフィールドシートのチケット | 500円 |

今回の「キッズサンデー」でまず押さえておきたいのが、入口になるチケットの話。
日曜日の一軍公式戦では、「フィールドシート3塁側」と「サントリー フィールドシート1塁側」の子ども(4歳〜中学生)料金が500円(税込)になる。購入はオフィシャルの「イーグルスチケット」から。
ただ、全部が一律で500円というわけではない。通路側の座席など、一部は500円以上になる座席がある。また、ファンクラブ先行販売時の「チケット500円割引特典」は適用対象外。さらに3歳以下でも、1人で着席したい場合や来場者プレゼントを受け取りたい場合は観戦チケットが必要になる。こういう注意書き、地味に助かるやつだ。

試合中の見せ方も、日曜日仕様になる。
イニング間のスタジアムビジョンは、通常の試合以上にキッズが映るという。「クラッチ・ザ・ボール」では、チャレンジャーが成功したときの特典が「来場しているキッズ全員にうれしい特典」になる。誰か1人の当たり、ではなく、“その場にいる子どもたち全体”へ話が広がるのが、日曜らしい。
もう少し前に出てみたい子向けには、抽選の企画がいくつか用意されている。
イーグルスキッズクラブ限定(抽選)で、「イーグルスキッズインタビュー」はスタジアム正面のEAGLE STAGEで実施予定。「イーグルスキッズ スタメンハイタッチ」も同じく抽選企画として案内されている。さらに、イーグルスキッズクラブ限定(抽選)の新しいイニング間イベントもあり、成功するとチャレンジャーにプレゼントが渡され、日曜日はそのプレゼントが“より豪華になる”としている(いずれも詳細は後日)。

場内での寄り道先として置かれているのが、「京成電鉄 スカイライナー イーグルスキッズステーション」だ。
ここでは「イーグルスキッズスタンプカード」の来場スタンプが通常の2倍になる。対象は、当日の観戦チケットを持つ中学生以下。スタンプがたまると、賞品が当たるガラポン抽選にチャレンジできる。
グッズまわりも日曜日はわかりやすい。
楽天イーグルス グッズショップ全店舗で、Jrサイズのキャップとハットが表示価格から500円引きになる(割引キャップは対象外)。加えて、Jrサイズのキャップまたはハットを買うと、数量限定でミニフラッグがもらえる。ミニフラッグは4月12日(日)オリックス・バファローズ戦から始まり、以降の一軍公式戦全試合で実施、なくなり次第終了。

「持ち帰れる体験」という意味では、「イーグルスキッズ画伯」も面白い。
MyHERO選手の絵を描き、完成した絵を集めて、後日選手たちが見てコメントしている様子を球団公式SNS等で公開する予定だという(詳細は後日)。
また、キッズサンデー限定企画のグルメも登場予定だが、内容や価格、販売場所などの具体は後日、球団WEBサイトでの案内になる。

「子ども500円」の一言で終わらせず、チケット→映る演出→抽選参加→スタンプ→グッズ→作品、というふうに、次の行動へつながる“導線”が組まれているのが好きポイント。日曜の球場って、やることが多いほど助かる日もある。細部の実施日や応募方法などは未記載の項目も多いので、行く前に公式情報を確認しておきたい。
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出典
- 原題:【楽天イーグルス】日曜日はフィールドシートのチケットが子供500円!「キッズサンデー」登場! | 株式会社楽天野球団のプレスリリース
- URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000689.000037175.html











