貝印のグルーミングツールブランド「AUGER」が、板垣李光人さんを起用した新しいキービジュアルとブランドムービーをオンラインで見られるようにした。店頭什器やウェブ広告での掲出予定、2026年3月19日からのX企画まで、動きは意外と多い。
身だしなみの話って、つい「きちんとしているか」に寄りがち。でも実際は、気分の切り替えだったり、その日の自分の輪郭をちょっと整えたり、もう少し私的な時間でもあります。貝印のグルーミングツールブランド「AUGER」は、その“気分”の部分を言葉にして見せるのが得意なブランドで、今回は板垣李光人さんの新ビジュアルに「dual nature(=二面性)」というテーマを置いてきました。こういうの、地味に好きなんですよね。

まず押さえておきたい事実から。グルーミングツールブランド「AUGER」は、2022年3月に誕生。いまはローンチ4年目に入っています。手がけるのは貝印株式会社で、1908年に岐阜県関市で創業。カミソリやツメキリなどの身だしなみツール、包丁などの調理器具、医療用刃物まで、刃物を軸に約1万アイテムを展開している会社です。本社は東京都千代田区岩本町3-9-5。
今回のトピックの中心は、AUGERの「見え方」が更新されたこと。AUGERは2023年度から板垣李光人さんをブランドアンバサダーに起用していて、起用3年目のタイミングで新しいキービジュアルとブランドムービーが用意されました。ムービーはYouTubeで視聴できます(https://youtu.be/u4ZT4Ds-ysA)。

新ビジュアルのテーマになっているのが「dual nature」。二面性を“どちらかに決める”のではなく、同居したまま整える、という置き方が特徴です。強さとやわらかさ、攻めと守りみたいなものを、最初からひとつの生活に入れておく感じ。身だしなみを「正解に寄せる作業」としてだけ扱わないところが、今回のいちばんの見どころだと思います。
板垣李光人さんについては、俳優としてNHK連続テレビ小説『ばけばけ』に雨清水三之丞役で出演していることが記載されています。さらに、今年公開予定の主演映画『口に関するアンケート』、個展の開催や絵本の発売など、アート分野の活動にも触れられていました。ひとつの肩書きに収まらない人が画面の中心にいると、「整える」の意味が“身だしなみ”の外側まで自然に広がって見えます。

露出の場もオンラインだけではありません。キービジュアルとブランドムービーは、ブランドサイトで見られるほか(https://auger.jp)、店頭什器やウェブ広告としても掲出される予定とされています。いつから掲出が始まるのか、どのくらいの期間なのかは、この情報だけでは確認できません。
もうひとつ、具体的な動きとしてはSNS企画。新ビジュアルに合わせて、2026年3月19日から3月25日(水)23:59まで、貝印公式X(https://x.com/kai_corporation)で抽選企画が行われます。参加方法として書かれているのは、公式アカウントをフォローして対象投稿をリポストすること。リプライ、または引用リポストで当選確率が上がる旨の記載もあります。

当選は抽選で6名。景品は「板垣李光人さんの直筆サイン入り撮り下ろしインスタントフォト(1枚)」と、「AUGER商品3種」のセットで、内訳としてはマルチユーズブラシ、アイブローシェイピングレザー、毛抜きが挙げられています。対象地域や年齢など応募条件の細部、当選品の型番・色・価格といった情報は、ここにある事実からは読み取れません。
関連リンクとしては、AUGERのプロダクトムービー(https://www.youtube.com/watch?v=4dEHB2GvJo8)や、読み物コンテンツ「AUGER MAG.」(https://www.kai-group.com/products/kamisori/product/auger/auger-mag/)も案内されています。

身だしなみって、同じ人でも日によって「足したい」朝と「引きたい」朝がある。その揺れを、きれいに一本化せずに「dual nature」として置いてみせたのが、今回のAUGERの更新でした。ムービーで見るのもいいし、店頭やウェブでふっと視界に入ってくるのを待つのも、案外このテーマに合っている気がします。
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出典
- 原題:グルーミングツールブランド「AUGER」ブランドアンバサダーの板垣李光人さんの新しいキービジュアルとブランドムービーを公開 | 貝印株式会社のプレスリリース
- URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000723.000025105.html












