株式会社グッドコミュニケーションが大阪で「伝える力がつく スピーチ力UP講座」を開講します

株式会社グッドコミュニケーションが大阪で「伝える力がつく スピーチ力UP講座」を開講します。全4レッスン(各1時間30分)の連続講座で、原稿に頼らず、短い言葉と「間」、相づちを手がかりに伝え方を整えていく設計なんです。スタートは12/3(土)、1/15(日)、1/19(木)の3パターンが用意されています。

会議でのひと言、営業の切り出し、報告の要約。準備した文章があるほど、なぜか言葉が固くなる——そんな感覚に、別の道具を渡してくれそうな講座が大阪で予定されています。講師は、1989年にTALK&トーク話し方教室を開校した野口敏さん(株式会社グッドコミュニケーション代表取締役)で、全4回の連続講座として組まれています。

今回告知されたのは、大阪で開講する「伝える力がつく スピーチ力UP講座」です。形式は4レッスンの連続講座で、1レッスンは1時間30分。スピーチといっても、場で話し切る“完成品”を磨くというより、聞き手の反応を確かめながら話を組み替える発想が前面に出ています。

Lesson1のタイトルは「スピーチに原稿などいらない」。ここでは、原稿がいらない理由に加えて、「間」を使いこなすこと、聞き手から相づちを引き出すことが扱われます。読む速度で進むのではなく、間を置いて相づちを受け取り、次の一文を選び直す——そういう“進め方”を技術として拾い上げているのが特徴です。

続くLesson2は「絵が浮かぶように話せる」。トピックは「大事なことは真っ先に伝えよう」「会話するように日常の言葉でスピーチを」「具体的で臨場感のあるエピソードを」。要点を先に置き、生活の言葉で話し、場面が見えるエピソードで支える。説明を長くするより、相手の頭の中に同じ景色を立ち上げる考え方なんですよね。

Lesson3は「エピソードを使いこなすとスピーチの達人になれる」。ここでは、スピーチは語尾が決め手になること、センテンスの短さとキーワードが効くこと、自己紹介のコツが並びます。エピソードを“話す”だけで終わらせず、短い文とキーワード、語尾の選び方で相手に渡せる形に整えていくパート、と読むと分かりやすいと思います。

最後のLesson4は「メインテーマを決めて話す」。ゴール設定を明確にすること、相手が知りたいことは何かを押さえること、意見やコメントを求められたときの対応も含まれています。準備した説明があるのに質問で崩れる、コメントを求められて言葉が迷子になる——そんな場面に、背骨を一本入れるような内容になっています。

開講スケジュールは大阪で3つのスタート日が用意されています。12/3(土)12:30〜14:00にLesson1を実施し、以降は毎週土曜に開講。1/15(日)12:30〜14:00にLesson1を実施し、以降は毎週日曜に開講。1/19(木)18:30〜20:00にLesson1を実施し、以降は毎週木曜に開講です。

受講料は、全4レッスン一括申し込みが29,160円、1レッスンは8,640円。申し込みはTALK&トーク話し方教室のWebサイトからで、講座ページURLはhttp://www.e-0874.net/lectures/class_business/ とされています。講師の野口敏さんは1959年生まれで関西大学経済学部卒、2009年に出版した『誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール』(すばる舎)が90万部超のベストセラーになった経歴も記載されています。運営元の株式会社グッドコミュニケーションは設立が2009年6月4日で、事業内容としてコミュニケーションの指導、出版物(電子媒体を含む)の企画・制作・販売、企業研修を挙げ、代表者は代表取締役社長の野口敏さんです。なお、発表内容からはプレスリリースの公開日、会場名・住所、定員、申込締切やキャンセル規定、参加条件、問い合わせ先の電話番号・メールアドレスなどが読み取れないため、必要に応じて申込ページで確認する形になりそうです。

原稿は心強い一方で、読み上げているあいだは相手の反応が遠くなることもあります。短い言葉で先に芯を置き、間を取り、相づちを受けて次を選ぶ——その軽さが、スピーチだけでなく営業や報告の場面でも効いてくるのかもしれません。

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出典

  • 原題:【もうスピーチに原稿はいらない】短い言葉で核心を伝える。スピーチ・営業・報告の伝え方が一変するビジネス講座。12/3(土)1/15(日)1/19(木)スタート! – 株式会社グッドコミュニケーションのプレスリリース
  • URL:https://www.value-press.com/pressrelease/173573

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