京都府在住のアクセサリー作家 廣川夏美さんが新ジュエリーブランド「MATOU」を発表しました。
夏美さんは、これまでも「『好きを形に』日々をご機嫌に過ごせるアイテム・自分にワクワクするアイテム」を、オーダーメイドにて販売し、人気を博してきました。
繊細な色味や、ひとつひとつディテールまでこだわった作りで、夏美さんのアクセサリーを手にした方たちからは、「人と被らないオリジナリティ」「軽くてつけていることを忘れそう」など、喜びの声が集まっています。
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自分の想いを出していい
自分の想いを大切にしていい
どんな想いでも大丈夫
どんなわたしでも大丈夫
そのままのわたしで大丈夫
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廣川夏美さんFacebookより
そんな夏美さんが新しく表現するために選んだ素材が「ソウタシエ」。
ソウタシエとは、ヨーロッパの伝統的なコード刺繍のことで、中世ヨーロッパの上流貴族を中心に愛され、その華やかな存在感がドレスの装飾として活かされてきました。
これまでジャンボフラワーや、ペーパーアート、写真など、様々な分野で表現を積み重ねてきた夏美さんとソウタシエが出会い、繰り広げられる新しい世界。
時に可愛く、時に美しく、時にはハッとするような大人の魅力を放ちます。
ひとつのテイストに固まらず、変幻自在に変化する夏美さんのデザイン。
4月2日からは、指輪「 12ヶ月のMIRAI 」が発売されています。
身につける人を見守り、支え、後押しするようなオンリーワンのジュエリー。
あなたが纏うことで
初めて形と意味が付く
生まれたてのMIRAIを楽しんでくださいね
廣川夏美さんFacebookより
お誕生月からもデザインからも選べ、自分の望む未来へ踏み出すあなたの背中をそっと押してくれます。
リリース情報
お申込み、購入は「MATOU」公式サイトから。
