淡路島の自然の中に仕掛けられた“起爆札”を、制限時間30分で探して回収する特別任務。参加者全員がひとつのチームになって動くから、知らない人同士でも不思議と呼吸が合っていきます。ニジゲンノモリ「NARUTO&BORUTO 忍里」で、2026年3月20日(金)から開催です。
週末の予定を立てるとき、現実的にうれしいのは「短い時間で、ちゃんと気分が切り替わる」ことだったりします。淡路島のニジゲンノモリ「NARUTO&BORUTO 忍里」では、制限時間30分の特別指令「起爆札回収任務」が、2026年3月20日(金)から始まります。大げさに一日を捧げなくても、“任務を終えた”という芯だけが残る作りなんです。

ストーリーはシンプルで、少しだけ物騒です。大自然に隠された起爆札を探し出して回収し、里の仲間を救う。舞台は「NARUTO&BORUTO 忍里」の「地の巻エリア」で、言葉だけ聞くと大人は照れてしまいそうなのに、現場の空気は案外すっと入っていける“ごっこ”寄りの温度感だと思います。
場所は、兵庫県立淡路島公園内にあるアニメパーク「ニジゲンノモリ」。東京ドーム約28個分という表現が似合う広さで、視界に入る緑の量がちょっと多めです。テーマパークに来たはずなのに、深呼吸の回数が増える感じ、と言うと近いかもしれません。
この任務のいちばんの輪郭は、やっぱり「30分」。短いのに、短いから集中が立ち上がるんですよ。開催は1日2回で、1回目が12:30〜13:00、2回目が14:30〜15:00。時間がきっちりしていると、移動やごはんの予定のあいだにすっと挟めて、気持ちのほうが置いていかれません。

進め方も、妙に生活者にやさしい設計です。参加者全員がひとつのチームになって、制限時間30分以内に起爆札を探して回収していきます。誰かだけが張り切っても成立しにくいし、逆に気が散っても周りの流れで戻ってこられる。知らない人同士が同じ方向を向く時間って、思ったより静かで、思ったより楽しいものです。
回収できた枚数で“戦利品”が変わるのも、ほどよく背中を押してくれます。1〜2枚で忍里オリジナルステッカー、3〜9枚ならゲマキ風ブロマイドを1枚ランダムでプレゼント。10枚以上回収できると、好きなゲマキ風ブロマイドを1枚選べます。数字が出ると急に現実味が増して、終わったあとも「何枚だった?」の一言が会話の種になるんです。
一方で段取りは、少しだけ気に留めておきたいところ。各回20名限定で、参加したい人は開催時間前にアトラクション受付へ向かう形になっています。料金は無料ですが、別途入場チケットが必要になります。
開催期間は2026年3月20日(金)〜6月28日(日)。このうち、期間内の土日祝日と春休み期間(3月20日〜4月3日)のみの開催で、GW期間(4月29日〜5月6日)は開催がありません。神戸から淡路島へ、明石海峡大橋を渡って約5分という距離感もあって、地図上の遠さと体感の負担がいい具合にずれるのもポイントです。詳細はニジゲンノモリ公式サイト(https://nijigennomori.com/)や「NARUTO&BORUTO 忍里」ページ(https://nijigennomori.com/naruto_shinobizato/)で確認できます。
広い場所で、短い時間だけ、同じ目標に向かって歩き回る。終わったあとに残るのは、やり切ったという手触りと、春の空気が混ざった小さな紙片の記憶です。淡路島の緑の中で起爆札を探した30分は、日常の会話に紛れ込む形で、しばらく機嫌よく居座ってくれるはずです。
出典
- 原題:大自然に隠された“起爆札”を回収し、里の仲間を救え!ニジゲンノモリ『NARUTO&BORUTO 忍里』特別指令「起爆札回収任務」3月20日(金)より – 株式会社ニジゲンノモリのプレスリリース
- URL:https://www.value-press.com/pressrelease/371339





