「金星が牡羊座に入る」って、いったん“好き”に戻っていい合図かもしれない――彌彌告のホロスコープで眺める、2026年上半期

当てにいくより、生活の手触りを取り戻すために読む。忙しい時期ほど、こういう寄り道が地味に効く。

年度の切り替わりが近づくと、予定表の余白がうすくなっていきます。仕事の締め切りに家の用事、気づけば「自分が何を好きだったか」まで後回し。そんなときに占いって、未来を当てる道具というより、いまの気持ちを置き直すための“短い読み物”として頼れることがあります。彌彌告(みみこ)がホロスコープで読む「2026年上半期の総合運」も、そのタイプ。

占いを読む日は、だいたい余裕がある日じゃない。ざわついたまま画面をスクロールして、明るい言葉だけ拾って閉じてしまう……わかります。それでも、ときどき助かるのは「いまの自分」を生活の外側から一度眺められる距離感があるから。

今回の入口になっているのが「金星が牡羊座に入るタイミング」。占星術で金星は、喜びとか愛、美意識、お金の感覚に関わる星だと言われます。牡羊座は“始める力”のサイン。ここで私がいちばん「これ、ちょっと好き」と思ったのは、頑張って新しい自分になる話じゃなくて、“好きに戻る”話として読めるところです。

たとえば、ずっと迷っていた口紅を買い替えるとか、眠らせていた春服を引っぱり出すとか。誰かに見せるためじゃなく、自分の体温が上がるほうへ、ほんの少し舵を切る。大きな決断より、止めていたものを小さく再開する。そういうサイズ感で読むと、星の話がちゃんと生活に落ちてきます。

監修の彌彌告は、代官山を拠点に13年間占いサロンを続け、鑑定は2万件以上――という紹介。フジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか?』への出演や、雑誌『ViVi』の「びび猫タロット」、著書『覚えないタロット』のことも並んでいて、占いを“現場の言葉”として積み上げてきた人なんだろうな、という輪郭が見えます。抽象に寄りがちな星の話を、ちゃんと日常側へ引き寄せる人。そこが読みやすさにつながっていそうです。

読める場所は公式サイト『ホロスコープ|彌彌告の占い』(https://horoscope-mimiko.net/)。料金は月額440円(税込)と書かれています。

そして、金星の牡羊座入りに合わせた「金星牡羊座入りキャンペーン」も動いています。期間は2026年2月27日(金)〜3月12日(木)17:00まで。参加には会員登録が必要。期間中は、対象の鑑定を読むたびに「鑑定チケット」が付く、という仕組みです。あわせて、この春の運勢を読める新しい鑑定が3本増えた、とも。

春って「何か始めよう」と言われがちだけど、現実は、始める前に散らかった気持ちを片づけるだけで精いっぱいの日もあります。だからこそ、金星の話は“頑張る”より“好きに戻る”。そのほうが歩幅に合う。占いの言葉を、予定や人間関係や財布の中身と同じ棚に、そっと置ける感じがします。

上半期を攻略するために読む、というより。季節の入口で「自分の好き」を回収しにいくために読む。そんな使い方が許される占いは、読み終わったあと、生活の音がほんの少し静かになります。

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出典

  • 原題:2026年上半期の運勢|彌彌告がホロスコープで占う、あなたの総合運。公式占いサイトにて、鑑定チケットがもらえる「金星牡羊座入りキャンペーン」を実施中 | 株式会社レンサのプレスリリース
  • URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001219.000074768.html