借金や家計の悩みを話せる窓口って、いざとなると探すだけで疲れる。3月2日(月)〜6日(金)の9〜16時、NTSセーフティ家計総合研究所が相談を受け付ける。個人的にいいなと思ったのは「受付後、相談2回まで無料」と回数が先に見えているところ。
月末が近づくと、カードの引き落とし日や家賃、保育料みたいな“動かせない支払い”が、頭の端で小さく鳴り続けることがあります。数字は淡々としているのに、こっちの余裕だけが削れていく感じ。そんな時期に合わせるように、家計の相談を集中的に受け付ける「借金・家計の悩みごと相談ウィーク」があるそうです。

借金や家計の相談って、言葉の重さだけで「もっと深刻になってから」「もう手遅れになってから」みたいな空気をまといがち。でも実際は、崩れたというより、少しずつ詰まっていくことのほうが多い気がします。収入の揺れ、出費の増加、家族の状況の変化。理由が一つにまとまらないまま、気持ちだけ先に疲れていく——そういうやつです。
一般社団法人NTSセーフティ家計総合研究所が受け付ける「借金・家計の悩みごと相談ウィーク」は、期間が3月2日(月)〜3月6日(金)。申込みも相談も、時間は9時〜16時とされています。入口はフリーダイヤル(0120-49-3704)と、公式サイト(https://nts-safety.com/)内の問い合わせフォーム(https://nts-safety.com/contact/)。“電話が先か、文字が先か”を選べるのって、地味に助かります。

今回いちばん目に止まったのは、「受付後、相談2回まで無料」という書き方でした。無料って聞くと、つい「結局そのあとどうなるの」と身構える人もいると思うんですが、ここは回数が先に出ている。1回で全部まとめる前提でもなく、延々と続く約束でもない。その“ちょうどよさ”が、相談のハードルを少しだけ下げてくれる気がしました。迷子になりやすいお金の話に、いったん枠がある感じ。
相談対応は、生活困窮者などの相談に約12,000件以上携わった家計カウンセラーが、相談者と一緒に解決策を考える——という説明になっています。お金の悩みは金額そのものより、「どこから話せばいいか」で詰まりやすいので、経験値のある人が同席してくれること自体が支えになる場面もありそうです。

感染症まわりの扱いにも一応触れておくと、来社して相談する場合、マスクの着用は本人判断。一方で、発熱や咳などの症状がある場合は、次回に延期またはリモートになることがあるとのこと。無理して出かけて状況をこじらせない、という判断がしやすいのはありがたいですね。
家計の相談って、正しさを競うというより、いまの暮らしをいったん言葉にして整理する作業に近いと思います。3月2日(月)〜6日(金)の9〜16時、フリーダイヤルは0120-49-3704。公式サイトはhttps://nts-safety.com/、問い合わせフォームはhttps://nts-safety.com/contact/ にあります。
出典
- 原題:「借金・家計の悩みごと相談ウィーク」のお知らせ | 一般社団法人NTSセーフティ家計総合研究所のプレスリリース
- URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000116700.html




