CALLIGARISで、木素材のアイテムに焦点を当てた「SPRING WOOD SALE」が2026年2月28日〜3月29日に実施される。数字の話は置いておいて、無垢材の“触れたときの落ち着き”を、生活の目線でメモしておきたい。
春先って、光が少しやわらかくなるせいか、部屋の中でも「毎日いちばん触っている場所」が急に気になってくる。ダイニングは、食事だけじゃないですよね。PCを広げたり、連絡帳を置いたり、充電の定位置になったり。だからこそ、小さな違和感も溜まりやすい。
そんなタイミングに、CALLIGARISが木素材の製品をまとめて見せる「SPRING WOOD SALE」(2026年2月28日〜3月29日)を行う、という話が出ている。

ダイニングを見直そう、と思うと最初はデザインやサイズの話になりがちなのに、最後はだいたい「時間」の話に落ち着く。座る回数。片づける回数。ふと手を置く回数。毎日触れる場所ほど、相性がはっきり出るんですよね。
ここで私の“好きポイント”はひとつだけ。無垢材(Solid Wood)のテーブルって、触れたときの温度がちょうどいい。冷たいわけでも、ぬくもりを押しつけてくるわけでもなくて、手のひらがすっと落ち着く感じがある。光の当たり方にもムラが出て、それが部屋のノイズを少し減らしてくれる瞬間がある。こういうの、地味に助かる。

とはいえ、無垢材を選ぶときに迷うのは「材の良し悪し」以前のところだったりする。置けるかどうか、ではなくて——椅子を引いたときに体が通るか。家族の動きがどこで交差するか。置きっぱなしになりがちなものの“仮置き場”をどこにするか。暮らしの寸法を先に考えておくと、見た目の好みと生活の現実が、あとから喧嘩しにくい。
そして、テーブル単体で気持ちが固まりかけたところに、椅子が効いてくる。座ったときに肩が上がらないか。肘が落ち着くか。背中を預けたとき、無理がないか。CALLIGARISだと、ベストセラーとして挙がる「TOKYO」テーブルシリーズや、CS2034「OLEANDRO」チェアなどが対象アイテムの例として触れられている。名前はただのラベルのはずなのに、検討していると頭の中の“暮らしの風景”がちょっと変わるから不思議です。

無垢材の話になると、「きれいに保てるか」が話題の中心になりがち。でも実際は、傷ゼロで暮らすほうが難しい。どこまでなら“味”として受け止められて、どこからは避けたいか。自分の線引きを先に決めておくだけで、気持ちはだいぶ楽になります。
「SPRING WOOD SALE」は、木素材を使った対象コレクションをまとめて見る機会、という位置づけ。期間は2026年2月28日から3月29日までで、対象商品はメーカー希望小売価格を基準に10%オフ相当になる。全国の対象取扱店と公認オンラインショップで行われるが、全店舗一律ではなく、実施していない店もあるそう。
条件って、さらっと見落としがちだから。気になる人は、行く前に“どこで、何が対象か”だけ確認しておくと、当日がスムーズです。

店頭だと、手のひらの納得が先にくる。オンラインだと、目の納得が先にくる。どっちが正しいというより、その順番の違いがあるだけなんですよね。
CALLIGARISの日本公式サイトは https://calligaris-japan.com/ 、Instagramは https://www.instagram.com/calligaris.japan/ 、グローバルサイトは https://www.calligaris.com/ 。春の部屋に木の気配が足されると、音が少し丸くなる——そんな感覚、もし思い当たるなら、たぶん相性は悪くない。
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出典
- 原題:2026 SPRING WOOD SALE 開催のお知らせ | CALLIGARIS JAPAN 有限会社のプレスリリース
- URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000167694.html





