グランスタ東京B1「スクエア ゼロ」に、国産の刻み茶葉×チョコレートの和洋菓子が並ぶ。私の好きポイントは、ほうじ茶の「京都産◯%」が商品ごとに書き分けられているところ。
JR東日本東京駅B1のグランスタ東京(改札内)イベントスペース「スクエア ゼロ」に、新ブランド「岡田謹製茶織屋」が期間限定で出店する。期間は2026年3月23日(月)から4月8日(水)まで。営業時間は月〜土が8:00〜22:00、日・祝が8:00〜21:00で、最終日の4月8日(水)は20:00閉店。

売り場の中心にある言葉は、「香りを織りあげ、小粋に仕立てる。」。国産の刻み茶葉を、チョコレートに“織り込む”という説明が添えられている。お茶とチョコ、という組み合わせの話というより、香りの出方を先に置いている感じがします。
会場で扱われる商品は、「グランほうじ茶」「グラン抹茶」「グランアソート」「パイサンドほうじ茶」「メロンパン抹茶」「メロンパン抹茶づくし」。箱ものと、1個から手に取れるものが同じ棚に並ぶ構成です。

価格と内容量は次の通り。
・グランほうじ茶:6枚/1,620円(税込)
・グラン抹茶:6枚/1,620円(税込)
・グランアソート:12枚/3,240円(税込)
・パイサンドほうじ茶:4個/1,512円(税込)
・メロンパン抹茶:1個/432円(税込)
・メロンパン抹茶づくし:1個/486円(税込)
主なプラン一覧
| 項目 | 価格 | 補足 |
|---|---|---|
| 1,620円(税込) | ||
| 3,240円(税込) | ||
| 1,512円(税込) | ||
| 432円(税込) | ||
| 486円(税込) |
ここで、私が「こういうの、地味に助かる」と思ったのが“数字”の出し方。ほうじ茶については、商品ごとに京都産の使用比率が書き分けられている。

「グランほうじ茶」には、製品中のほうじ茶のうち京都産80%使用。「パイサンドほうじ茶」には、製品中のほうじ茶のうち京都産70%使用。香りを売り場で選ぶとき、言葉だけだと迷うことがあるけれど、こうして指標があると立ち止まりやすい。
ブランドの背景として語られているのは、明治時代に西洋文化が取り入れられていったことを起点に、「岡田謹製あんバタ屋」の二代目が餡子とバターを融合した和洋菓子へ進化させ、三代目が「岡田謹製茶織屋」へ、という流れ。和と洋が混ざる筋道が先にあって、今回の“茶葉を織り込む”という言い回しにつながっている。

場所は東京駅の改札内。乗り換えの途中で、箱を選ぶことも、1個だけつまむこともできる。日中だけでなく、月〜土は22:00まで開いているのも東京駅らしい条件だ。
手土産って、味だけじゃなくて「何を頼りに選ぶか」がけっこう大事。ほうじ茶の京都産比率を商品別に出してくるあたり、香りの輪郭を数字でも渡してくれる感じがあって、東京駅の短い寄り道にちょうどいい。
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出典
- 原題:【新ブランド誕生!】3月23日(月)より「岡田謹製茶織屋」がJR東日本東京駅に期間限定初出店!香りゆかしい国産の茶葉とこく深いチョコレートを織り込んだ和洋な菓子。ほのやかな甘みと旨みで至福の一服を。 | 株式会社ケイシイシイのプレスリリース
- URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001289.000013125.html




















