脱毛は、気になる部位も回数も人それぞれ。だからこそ、最初に立ちはだかるのが「結局いくらで、どう選べばいいんだっけ?」

「ミュゼプラチナム」と「どこでもミュゼ」で、都度払いを含むメニューと料金の枠組みが3月19日に見直された。会員優待の対象は“全会員”へ。各店では新しい脱毛機「ドルフィン」も順次導入中とされている。

脱毛は、気になる部位も回数も人それぞれ。だからこそ、最初に立ちはだかるのが「結局いくらで、どう選べばいいんだっけ?」という料金とメニューの読み解きだったりします。どこでもミュゼプラチナム株式会社(本社:東京都千代田区)は3月19日、「ミュゼプラチナム」と「どこでもミュゼ」で、都度払いプランを含むメニューと料金体系を再整理したとしている。会員優待の範囲を広げたこと、新しい脱毛機「ドルフィン」を各店舗で導入していくことも、同じタイミングで示された。

今回の動きは、大きく分けると5つ。話題が散らばって見えるけれど、芯にあるのは「選び方」と「通い方」を整えることだ。

まず、メニューの並び替え。案内では、利用シーンに合わせて選びやすい構成へ再整理したとしている。ここ、地味に助かるポイントです。脱毛は言葉が増えがちで、メニュー名の違いを追うだけで疲れてしまうこともあるから。

次に、都度払いプランそのもの。これまでの都度払いを見直し、コースごとの料金がひと目でわかる設計にしたという。安い・高いの前に、価格が「読める形」になるかどうかは、迷子防止みたいなもの。なお、都度払いの各コース料金などの詳細は、この情報内では一部を除いて具体的に示されていない。

三つ目は、会員優待。利用対象の範囲を広げ、「すべてのミュゼ会員が利用できる制度」へ拡充したとしている。一方で、優待の中身(どのサービスが対象か、割引率など)の具体はここでは確認できないため、実際の条件は会員向けの表示で確かめるのが確実だ。

四つ目が、店舗の施術環境。各店舗で新しい脱毛機「ドルフィン」の導入を進めているという。導入時期や導入店舗、機器の仕様は明示されていないので、現時点では「導入が進行中」と受け止めておきたい。

最後に、「どこでもミュゼ」の入口として提示されている初回向けプラン。はじめての利用者向けに「はじめてのお客様限定プラン」があり、内容は顔+VIOを含む全身脱毛(1回)。料金は通常38,500円(税込)、初回限定価格7,200円(税込)とされている。

手続きの置き場所も、今のサービスらしくスマホが中心だ。会員向け新プランの申し込みは、会員アプリ「ミュゼパスポート」のマイページから利用できるとしている。会員専用ページ(https://musee-pla.com/member/login.php)と、IDやパスワードが不明な場合の再ログイン案内(https://musee-pla.com/mb/member/app/remind_password.php)も用意されている。

メニューの整理、料金の見え方、会員優待の範囲、店内機器、そして初回の入口。話題は複数でも、いちばん印象に残るのは「料金がひと目で追える」方向へ寄せたところだった。こういう整え方って、派手さはないのに、あとから効いてくる。美容を“気合いのイベント”じゃなく、生活の予定表に入れたい人ほど、気づきやすい変化かもしれない。

出典

  • 原題:「ミュゼプラチナム」、および「どこでもミュゼ」3月19日に都度払いプランをリニューアル メニュー・料金体系の刷新と会員優待制度の拡充を実施 | どこでもミュゼプラチナム株式会社のプレスリリース
  • URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000162659.html

あわせて読みたい