同じ30枚入り・税込1,290円でも、朝は“ふき取りまで”/夜は“オールインワンまで”。似ているようで削る場所が違う、2種類の話です。
スキンケアって、成分の話に見えて、実は「どの工程でつまずくか」の話でもあります。無印良品に、朝向けと夜向けで役割を分けたシートマスクが2種類。どちらも“1分”を目安にしながら、短くする場所がきれいに違っていました。

無印良品を展開する良品計画(本社:東京都文京区2-5-1)は、シートマスク2種類を3月4日(水)から、全国の無印良品の店舗とネットストアで順次取り扱う。
並ぶのは「洗顔もできるすっきりマスク」と「オールインワンうるおいマスク」。どちらも30枚入りで税込1,290円で、処方の表記も共通だ。無香料、無着色、無鉱物油、弱酸性、パラベンフリー、アルコールフリー。アレルギーテスト済み(すべての人にアレルギーが起きないわけではない)としている。
主なプラン一覧
| 項目 | 価格 | 補足 |
|---|---|---|
| 洗顔もできるすっきりマスク | 1,290円 | |
| 1,290円 |

うるおい成分も同じ枠組みで、3種の植物エキス(ユーカリ葉エキス、スベリヒユエキス、グレープフルーツ種子エキス)、セラミド、5種のアミノ酸(アラニン、アルギニン、グルタミン酸Na、セリン、プロリン)を配合している。
ここから先が、この2つの分かれ道。

朝向けの「洗顔もできるすっきりマスク」(291mL/30枚入)は、起きたての肌に1分貼り、はがしたシートで肌をやさしくふき取る使い方だ。余分な皮脂や汚れを取り除きながら、保湿もできるとしている。洗顔は“ふき取りによる”という扱いで、朝の「洗う」を、シートの動きの中に寄せている。
夜向けの「オールインワンうるおいマスク」(280mL/30枚入)は、お風呂上がりや洗顔後の肌に1分貼るだけで、おやすみ前のケアが完了できるとしている。化粧水、乳液、美容液、フェイスパックの機能が一つになったオールインワンタイプ、という位置づけだ。こちらは「重ねる」より「迷う」を短くする方向。

好きポイントは、朝と夜を同じ“1分”でそろえながら、削る工程だけを変えているところ。こういうの、地味に助かるんですよね。朝は洗面台の前で手順が詰まりがちだし、夜は最後の一手間が長く感じたりする。2種類を並べて見ると、スキンケアが「追加するもの」ではなく「時間割」みたいに見えてきます。
取り扱いは3月4日(水)から順次。店舗情報は、無印良品の店舗ページ(https://www.muji.com/jp/ja/store)にまとまっている。

同じシートマスクでも、朝は“ふき取り”、夜は“オールインワン”。似たかたちの道具を、生活の別の場所に差し込む感じがありました。肌の話というより、朝と夜の手つきが少し整う話として、覚えておきたい2枚です。
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出典
- 原題:無印良品 「洗顔もできるすっきりマスク」「オールインワンうるおいマスク」を新発売 | 株式会社良品計画のプレスリリース
- URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001793.000000987.html








