動物園と遊園地で一日ぶん歩いたら、帰り道の代わりにサウナへ。埼玉・白岡で、東武動物公園に隣接する「グランフィルリゾーツ東武」が2026年3月に開く予定だという。
「週末は出かけたい。でも、移動と段取りで終わりたくない」——こういう気分、地味に増えてきた。東武動物公園のとなりに、泊まれる場所が増えるらしい。そのニュースでいちばん気になったのは、“遊び切ったあと”の着地点まで、ちゃんと想像されているところだった。

2026年3月、埼玉県白岡市で「グランフィルリゾーツ東武(GRANPHIL RESORTS TOBU)」が開く予定。東武動物公園に隣接していて、グランピングと動物園、遊園地が一体になった施設、という説明がついている。
ただ、ここで立てたい好きポイントはひとつだけ。全棟にプライベートサウナがある、というところだ。

動物園も遊園地も、楽しいぶん情報量が多い。見たもの、聞いたもの、歩いた距離。帰りの電車でどっと来る、あの感じまで含めて「一日」だったりする。そこに、部屋へ戻ったらすぐ“静かな汗”の時間が挟まる。これ、あとから効きそうだなと思う。
サウナって、誰かのペースに合わせなくていいのがいい。入りたいときに入って、水を浴びて、何もせずに座る。テンションの高い場所で遊んだ日の終わりに、いったん自分の体に戻れる。

客室は全5タイプとされている。愛犬と泊まれる「シンフォニーヴィラ(愛犬同伴可)」には、最大950㎡を超えるプライベートドッグラン付きの部屋もあるそう。犬の話をし始めると主役がそっちへ移りがちだけど、ここでも最後に戻ってくるのは“部屋で静かに過ごせる”ことかもしれない。
宿泊者限定で、夜の動物園を体験できる「アドベンチャー・ナイト」も予定されているという。飼育係の音声ガイド付き、という記載もある。昼のにぎやかさとは別の、気配が濃い時間になりそうだ。

食事はグランピングBBQとして3つのプランが用意される、とある。たとえば「サバンナ肉だくBBQ」は、牛肉ロックステーキやポークバックリブ、骨付きウインナー、スパイシーチキンにソースが数種。ナチョチーズの構成や、野菜を“マルシェから選べる”ところまで書かれていて、情景が先に立ち上がってくる。
なお、「日本初」という表記は“2026年1月時点の自社調べ”という注記付きで出ている。

動物園と遊園地のとなりに宿ができる——それ自体は、にぎやかな話に聞こえる。でも個人的にいちばん惹かれたのは、遊び終わったあとを静かに受け止める装置としての「プライベートサウナ」だった。こういう“帰り道を短くしてくれる工夫”、助かる。
細かな情報はこれから増えていく段階のようなので、気になる人は公式サイト(https://www.tobuzoo-glamping.com/)や関連ページ(https://www.resort-glamping.com/accommodation/granphil-resorts-tobu/、愛犬同伴のページはhttps://www.pet-inu-yado.com/space/villa/granphil-resorts-tobu/)を、ときどき覗いてみるとよさそう。
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出典
- 原題:【2026年3月グランドオープン】日本初!グランピング×動物園×遊園地が融合した新たなリゾート「グランフィルリゾーツ東武 ‐GRANPHIL RESORTS TOBU‐ 」(埼玉県・白岡)誕生。 | 株式会社ブッキングリゾートのプレスリリース
- URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000649.000052784.html





